元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが27日に自身のアメブロを更新。足の指の腫れが引かず病院を訪れたことを報告した。
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この日、奈保美さんは「足の指先の腫れがなかなか引かず 痛みもしつこく残っていて お布団ですれても痛い」と切り出し「もう一週間くらい経つのに これはマズいかも?」と思い病院を訪れたことを明かした。
続けて「何が原因なのか?足の指は確かにぶつけたし それは痛いのは当然なのですが」と述べ「ぶつけただけでこんなになる?爪の問題?剥がれそうになった?少し巻き爪気味だだたから?」(原文ママ)と不安になった様子。「ビビリの私は 主人の巻き爪治療の痛そう~!だったことを思い出し、恐れおののき(笑)」と自力で治そうと考えたものの「家の近所の 優しい皮膚科の先生のところに行ってきました」と病院を訪れた経緯を説明した。
さらに「爪の近くに小さな割れたような傷があり 爪の周囲の炎症」と包帯を巻いた自身の素足の写真を公開し「爪自体も少し巻き気味ではあるものの それほど酷くないので大丈夫」と診断結果を報告。「お薬を塗ってもらい 巻き爪のケアの方法もご指導いただいて帰宅しました。よかった~!」と安堵した様子でつづった。
最後に「年がら年中 どこかに足をぶつけたり 引っかけたり 何かにつまづいたり 足の上に物を落としたりしている私ですので(笑)」と述べ「何が原因かはっきり分からないとは…我ながら困ったものだと思います」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「私もよくぶつけます」「診ていただくと安心しますよね」「何ともないようで良かったです」などのコメントが寄せられている。