なめらかでふわふわとした食感で、いま台湾スイーツで注目を集めている『台湾カステラ』がソーダとなって登場した。
本日、チェリオから発売されたのが『台湾カステラソーダ』。“台湾カステラ”の特徴である“ふわふわ・しゅわしゅわ”感が優しく弾ける炭酸で表現されている。商品は、全国のローソン・ローソンストア100にて先行発売され、9月16日からは中部・関西・沖縄のチェリオ自動販売機で順次発売となる。
この商品について、さっそくSNSでは「攻めてるなぁ」「さすがチェリオ」「これは突っ込むところなのだろうか…」「カステラ好きなボクはこれを信じて買っていいんだな?」「飲むプリン的な味だろうか?」といった反響が寄せられている。
ニュース番組「ABEMAヒルズ」はチェリオを取材。新商品について、担当者は「チェリオでは“おいしい、たのしい、あたらしい”をコンセプトに飲料を開発しています。今回は飲料になりそうになく今、みんなが美味しいと思っている“台湾カステラ”をソーダにしました」と説明。また、「封を開けると感じられる、台湾カステラを焼いた時にふわっと立ち上がる卵の香りを楽しんでください!!」とコメントしている。(『ABEMAヒルズ』より)
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