女優の真飛聖が9月1日に自身のアメブロを更新。新型コロナウイルスの流行前から用意していた防災グッズを紹介した。

【映像】「“消毒ガチ勢”だったのに…」情報発信するコロナ経験者の思い

 この日、真飛は「今日 9月1日は『防災の日』」と切り出し、「みなさんは日頃から、もしもの時に備えていたりしますかぁ」と質問。「丁度コロナが流行る前だったと思うんですけど もしもに備えて色々と揃えていました」と、「防災食」「防災グッズ」「おもちセット」など、自身が準備した防災グッズの数々を紹介した。

 続けて、防災グッズの中には「懐中電灯や、マスク、靴下、カッパ、簡易スリッパ、レジャーシート、タオル、等々」が入っていることを明かし、おもちセットには「ご飯、トイレシート、タオル」などと中身についても説明。「どれも、長期保存可能なのでしばらくは安心ですが どこに置いたか忘れないように 纏めておかないとですね」とコメントした。

 さらに「使うか わからないから勿体ない・・・ではなく、使わなくてよかったーー!!でも、ありがとう の気持ちで、賞味期限前には いただけばいいですしね」と前向きに述べ、「周りにいる人たちのためにも きちんと整えておきたいですよね」とつづった。

 最後に「みなさんも何か、これは もしもの時のためにいいと思う!!っと いうものがあれば 教えてくださ~い」と呼びかけ、「コロナ禍で、ついそちらばかりに気が取られがちですが もう1度、身の回りのことも整えて過ごさなきゃですね」とつづり、ブログを締めくくった。

 これに対し読者からは「コロナに気をとられて 防災の日を 忘れてました」「きちんと準備なさっているところ、すてきです」「備えあれば憂いなしですよね」などのコメントが寄せられている。

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