「おもろいから見て!」興味津々な表情から一転…“あるある”に共感の声「やられてる側も辛い」
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 Twitterでは、面白さをシェアする友人との“あるある”なやり取りを描いた漫画が反響を呼んでいる。

【映像】「情報量多くて死んだ」通話中に困惑した理由(他の投稿)

 投稿主の可哀想に(@onkun_suko)さんは「今日の日記」とコメントを添え、3コマの漫画を紹介した。漫画は、女性が友人に「これマジおもろいから見て!」と勧めるところから始まり、友人も興味津々な様子。しかし、女性の期待とは裏腹に、勧められた場面をスマートフォンで見た友人は無表情に。想定していたリアクションと違ったのか、女性は大汗をかいて焦っている。

 このツイートを見た人からは「あるあるすぎて気が遠くなるよね…」「自分が爆笑したのに相手が真顔だと寂しくなる」といった画面を見せた人に共感するコメントが殺到。一方で、「これやられてる側も辛いんや…」と画面を見せられた人に共感する声も寄せられ、投稿には約10万件超えの“いいね”が押されている(※数字は9月8日14時のデータ)。

 また別の投稿では「電話中に電話来たんだけどマジで情報量多くて死んだ」とコメントを添え、1枚の画像とともに通話中の“日常系あるある”を紹介。撮影されたスマートフォンの画面には、アイコンと共に「終了して応答」「拒否」「保留して応答」と書かれたボタンが表示されている。その上部にも、「あとで通知」「メッセージを送信」のボタンが用意されており、情報量の多さに頭を抱えて困惑していた。

 ニュース番組「ABEMAヒルズ」では、可哀想にさんを取材。通話中の“日常系あるある”について「コレ誰も一瞬で判断出来ませんよね?」と同意を求めていた。

 投稿の反響については「いつもツイッターには自分の日常や“あるある”などをイラストと動画で投稿しているのですが、リプにたくさんの人から色んな意見が集まったりしてとても嬉しく思ってます!」と喜びを語っている。(『ABEMAヒルズ』より)

【映像】面白さをシェアする友人との“あるある”なやり取り
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