歌舞伎俳優の片岡孝太郎が7日に自身のアメブロを更新。検査で引っかかり、慌てて主治医に相談した結果を明かした。

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 この日、片岡は「先日、国立国際医療研究センターにて これからのコロナの患者さんの治療薬・治療に必要な血液サンプルを取るときに軽く他の検査もした」と報告。「今まで、人間ドックで引っかかった事の無い項目が引っかかり」と明かし「慌てて、主治医に相談し専門病院を紹介してもらい受診」と説明した。

 続けて「普段から別に症状も無かったのであまり心配はしていなかった」と述べるも「もし異常が見つかると手術して数ヶ月舞台に復帰出来なくなる可能性が高く、病気の宣告よりも舞台に出られなくなる方が怖くて」と不安な心境を吐露。

 また「ドキドキして結果を聞きに行って参りました」と述べ、検査結果については「お陰様で、疑いは晴れ『年相応…』とのご診断」と報告。「これから気を付けて下さい…ね」とアドバイスを受けたことを明かした。

 この投稿に読者からは「検査って本当に大切ですね」「異常がなくて、何よりでした」「何ともなくて安心しました」などのコメントが寄せられている。

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