映画『任侠野郎』で引退したはずの極道を演じ、長編映画初主演という大任を終えた蛭子能収にインタビュー。AbemaTVで放送中の報道番組「AbemaPrime」(月~金、20時~)の木曜日スポーツコーナーも務める蛭子は、「第2のリリー・フランキーさんになりたいですね」と俳優業にも覚醒(?)。一度は過去と決別したものの、再び任侠の世界に戻っていく男・柴田源治を演じている蛭子さんの背中は、哀愁が爆発しております!