グラドル日野麻衣が“有言実行”罰ゲームでセクシーADに変身 視聴者「なんではだけてんだw」
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 グラビアアイドルの日野麻衣が、7月13日に放送された「オールスターリーグ2020 Spring」で、なんとADとして登場した。過去、試合に出場した際に、成績が悪ければADとして働くという罰ゲームをすることになっていたが、同リーグの決勝が行われる日に、赤いジャージ姿で登場。Gカップバストを見せるサービスショットに、視聴者からは「セクシーAD」「なんではだけてんだw」と反応が続々と寄せられた。

▶映像:セクシーAD日野麻衣、登場!

 日野は、俳優でプロ雀士である萩原聖人に弟子入りし、目下麻雀の勉強中。オールスターリーグにも参戦すると、まだまだ苦戦続きながら、トークではグラドルらしいセクシー発言から、ドMであることを暴露するなど、異なる角度から麻雀ファンを楽しませていた。

 この日は決勝、5~8位決定戦の2つが行われたが、日野が突然現れたのは5~8位決定戦のトークパート。選手たちが話しているところに突然カンペを持ってカメラに映り込むと、女優・水崎綾女が「ちょっといいですか」と笑いながらトークをストップ。さらに俳優・波岡一喜が「びっくりした!なんでそんな胸出してる人がいるんだって!」と、目を丸くした。

 日野はADにしては目立ちすぎる真っ赤なジャージ姿に加え、Gカップを見せつけるように、胸元を大きく開いた状態で登場。「今日は日野麻衣としてではないです」と、すっかりADになりきると、水崎からは「お水持ってきてもらっていいですか?」と指示も出され、笑顔で対応した。

 一通りのやり取りが終わったところ、解説を務めていた萩原は「麻雀を見せるのに、エロに頼るには本当にやめていただきたい」と苦笑い。次期のリーグでは、お色気だけでなく、麻雀でファンを魅了したいところだ。

◆ALL STAR League(オールスターリーグ) プロ麻雀リーグ「Mリーグ」の選手としても活躍する俳優・萩原聖人と、株式会社サイバーエージェント代表取締役社長・藤田晋氏による著名人リーグ「藤田萩原リーグ」を、放送対局として開催したもの。規定打数以上を消化した選手の中から上位4人が、決勝戦への出場権を得ることができる。

ABEMA/麻雀チャンネルより)

セクシーAD・日野麻衣
セクシーAD・日野麻衣