美女雀士の照れ笑いアップ&カメラ目線にファンがメロメロ「今の笑顔やばい」「俺と目が合った」/麻雀・Mリーグ
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 思わぬタイミングでの美女雀士のアップに、視聴者がつぶさに反応した。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2020」3月8日の第1試合、U-NEXT Pirates・瑞原明奈(最高位戦)が点棒を支払う際にみせた照れ笑いの笑顔が画面一杯に映され、思わずファンが「かわいい!!」とコメントを連続投稿。緊迫した試合中継にわずかの時間、癒しが訪れた。

【動画】美女雀士のアップにファンがメロメロ(1時間25分ごろ~)

 場面は試合終盤の南2局2本場。3着目から上位を狙いたい瑞原は積極的に仕掛け、白・中・ホンイツ・チャンタ・ドラ2の勝負手をテンパイ。しかしダマテンを入れていたKADOKAWAサクラナイツ・内川幸太郎(連盟)へ5200点(+600点、供託2000点)の手痛い放銃となってしまう。

 2本場、かつリーチ棒の供託が多いことから、この点棒授受にはやや時間がかかり、瑞原は思わず照れ笑い。「はい!」と口元で小さく添えて点棒を渡す際、その表情がアップとなった。これに対して視聴者からは「今の笑顔やばい」「めちゃくちゃ可愛いな」といったコメントの連投に加えて、かわいい瞬間を逃さないカメラワークに対して「今のアップVRかと思った」との声も。瑞原は笑顔を見せた後にはすぐ真顔となり、そのコントラストもまたファンの目を惹いていた。

美女雀士の照れ笑いアップ&カメラ目線にファンがメロメロ「今の笑顔やばい」「俺と目が合った」/麻雀・Mリーグ
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 また少し前の東3局1本場、瑞原が小考の際にちらっとカメラを観たその表情に、視聴者から「俺と目が合った」「かわいい」「色気ある」など色めくコメントが連投されたシーンもあった。自分の切り番の際に選手によってはふと卓外に目をやり、視界に入る情報をあえて遮断することで、思考を整理することがある。瑞原も時折こうした仕草を見せるが、その一瞬を見逃さなかったファンから、注目の視線を注がれていた。

 美女海賊の何気ない表情、また視線の行き先が中継を盛り上げ、強くてかわいいその魅力がファンの心を一瞬で奪っていく、そんな場面がこれからも見られることだろう。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。

ABEMA/麻雀チャンネルより)

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