10日、AbemaTVで放送中の『日村がゆく』 にて、お笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀が、1時間かけて「ローションの新しい使い方」を研究した。
 「天ぷらの新しい食べ方」などのグルメ企画がやりたいという日村の希望を無視して、今回のテーマは「ローション」に。「ローションの新しい使い方」を考えていく企画となった。
 ちなみに、有名なローションコンテンツのひとつ、“ぬるぬる相撲”の予算は「約80万円」。“ぬるぬる坂クイズ”は「約960万円」。日村が経験済みの“人間ローションボーリング”は「約120万円」だということが番組で明かされた。日村は“人間ローションボーリング”を振り返って「俺とローションの相性っていいと思う」と胸を張った。