元なでしこJAPANでシアトル・レインFC所属の川澄奈穂美が、敬老の日にあたり、祖父母の思い出をブログで述べるとともに、読者に祖父母にまつわるエピソードの書き込みを呼びかけている。

川澄奈穂美オフィシャルブログ・ヘッダー
 祖父母と同居していた川澄は「超じーちゃんばーちゃん子」で、数々の思い出があるのだという。「小さい頃はおやつに煮干しとかスルメ食べたり、お手玉、コマ回し、おはじきなんかで遊んだ記憶があるのは、間違いなくじーちゃんばーちゃん子だから!!そう、私がたまに昭和っぽい雰囲気出しちゃうのは、じーちゃんばーちゃん子だから!!」1985年といえば、昭和末期で川澄がお手玉などをできるようになる時代はもう平成に入っていることだろう。祖父母との接点が多かったからこその「昭和っぽい雰囲気」ということだ。