長崎真友子、第一子が待機児童に“ワンオペ育児”“会社経営”“妊娠中”でも「保育園入れてくれない」 2019/10/24 21:28 拡大する フリーアナウンサーでアナウンサーの会社を経営する長崎真友子が20日、アメブロを更新。2016年に出産した第一子が待機児童となったことを報告、この社会課題に対する怒りと考えをつづった。 長崎真友子オフィシャルブログより 「自宅に保育園の結果来てました。封筒あけるのがほんと、合格通知みたいでドキドキ…」と切り出した長崎は「待機でした。もう言葉を失いました。12月開園の保育園や小規模保育園が4つもあったのに。それでも落ちる」と落胆した様子で報告。「ワンオペ育児でも、会社経営していても、妊娠中でも、保育園入れてくれない」と今月10日に第二子を妊娠していることを発表したことにもふれながらつづった。 続きを読む