ブルゾンちえみ スタッフが打合せしているのを見るのが好きと明かす「私にはよーわからん専門用語を聞くのが好きだ。」 2019/10/24 21:28 拡大する お笑い芸人のブルゾンちえみが自身のアメブロで、番組スタッフの仕事への尊敬の念をつづっている。 ブルゾンちえみオフィシャルブログより ブルゾンちえみは12月3日、「昨日、私がナレーションをさせて頂いている「NHK BSプレミアム「大いなる道~内藤大助の大冒険~」これの最終回の収録でした。私は、この仕事をさせてもらってる時、ぜったい脳にα波が流れていたと思う。笑 癒されていた。」と報告。 さらにブルゾンはちえみは“癒されていた”という理由として、「毎回、ナレーションを一回、練習で頭から全部通して読んだ後に、言葉の変更をしたり、イントネーションを直したり(岡山弁でなまってるから笑)するミィーティングを挟んで、今度は本番で、また頭から録音するのですが、私は、ひそかに、このミィーティングの時間が好きでした。」「その場面にふさわしい言葉選び、文章の組み立てをスラスラとしているのに、プロフェッショナルを感じて、それを見てる時間が、とても好きだったんだよなあー。」と説明した。 続きを読む