『曇天に笑う』本広克行監督、男ばかりの群像劇に女子萌え意識 2018/03/17 01:00 拡大する 発行部数120万部を超える人気少女マンガ『曇天に笑う』の初実写映画が3月21日(水・祝)から公開される。メガホンを握ったのは『踊る大捜査線』シリーズでおなじみの本広克行監督。キャストには福士蒼汰、中山優馬、古川雄輝、桐山漣など、旬の若手俳優が名を連ねる本作。原作の美しい風景はそのままに、実写でしかできない迫力満載のアクションシーンをそこら中に散りばめている。作品に対するこだわりを監督にインタビューした。 続きを読む