今月11日に当せん番号が発表されたドリームジャンボ宝くじ。宝くじ売り場には一攫千金を目指し、販売終了日まで長蛇の列が続いていた。24日放送のAbemaTV『AbemaPrime』では、そんな宝くじで大当たりしてしまった人を直撃した。
「基本、毎日が休みのようなもの」。そう話すのが、2008年に6億円の当せん金を手にした唱田士始矢さんだ。高校受験に失敗したことからアルバイト生活を開始、その後、派遣会社のプログラマーになるもリストラされてしまった。そんな無職時代に購入したtotoBIGの1等に当せんした。