橋本愛、カナダで流暢な英語を披露　『ここは退屈迎えに来て』バンクーバー国際映画祭レポート到着

　10月19日（金）より全国公開となる映画『ここは退屈迎えに来て』が「第37回バンクーバー国際映画祭」の「ゲートウェイ部門」に正式出品され、主演の橋本愛、廣木隆一監督が登壇する舞台挨拶が行われた。
　「R‐18文学賞」読者賞を受賞し、2012年に小説が発売されると紀伊國屋書店スタッフによる「キノベス！2013」にランクイン。詩的なタイトルが印象的な、山内マリコの処女小説『ここは退屈迎えに来て』がついに映画化を果たす。本作は10月19日（金）より全国公開。