上白石萌音、横浜流星の壁ドンについて「パワーもあってスピードもあるのでアスリート系」と証言 2019/10/24 20:39 拡大する 12日、『L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』(3月21日全国公開)の完成披露イベントが行われ、上白石萌音、杉野遥亮、横浜流星が登壇した。今回の完成披露イベントは一般座席の抽選倍率が約50倍となるほど申し込みが殺到していた。 上白石、杉野、横浜はそれぞれが思う本作の魅力や、本作の代名詞「壁ドン」に初挑戦した際の苦労についてコメント。「恋愛映画初挑戦の今作は真摯な杉野さん、横浜さんのお二人に支えていただきました。人生初壁ドンもこの映画ででしたがちょっと苦い思い出で。杉野さんとは身長差がありすぎて最初は壁ドンをすると、胸板に顔が当たってしまうほどでした。でもその後台に乗ったり、色々と試行錯誤して、二人で美しい壁ドンを作り上げていきました。横浜くんの壁ドンはパワーもあって、スピードもあるのでアスリート系ですね。常に見てくださる皆様がどうやったらきゅんきゅんしてくれるか考えた作品ですので、どうか心行くまでどきどき、きゅんきゅんして映画を楽しんでください」(上白石) 続きを読む