「手続き円滑化と刑事罰、教育はもちろん、書き込まれた方の思いを踏まえた対応を」自民党のネット誹謗中傷対策PT座長・三原じゅん子議員 ABEMA Prime 2020/08/19 20:30 拡大する ネットでの誹謗中傷によって自ら命を絶ったとみられている女子プロレスラー、木村花さんの母・響子さんが6日、自民党本部を訪れた。花さんの死をきっかけに発足した「インターネット上の誹謗中傷・人権侵害等の対策プロジェクトチーム」の聞き取り調査に応じ、投稿者が速やかに特定できる制度づくりや罰則強化、そしてSNS教育の充実を訴えた。現状では、投稿者の特定や損害賠償請求には高いハードルがあるからだ。 ・【映像】"ネットと誹謗中傷"自民党どう対策? 与党PT座長 三原じゅん子議員に聞く 続きを読む 関連記事 関連動画