累計発行部数250万部突破の大人気恋愛漫画『胸が鳴るのは君のせい』が実写映画となって6月4日(金)公開する。転校生の有馬(浮所飛貴/美 少年/ジャニーズJr.)に告白し、振られてもなお彼を想い続けるつかさ(白石聖)の“片想い奮闘記”を描いた本作は、恋をしたことがある人ならば誰もが共感必須な青春ラブストーリー。終始胸キュンシーン満載の本作において、つかさに何かとちょっかいを出すクラスメイト・長谷部(板垣瑞生)が有馬のライバル役として劇中に登場。常に女子から囲まれモテモテな長谷部とクールで飄々としている有馬、対局な2人の男子が火花を散らす様子は必見だ。