“はんこ”う現場に残された“足が付く”証拠が話題 「犯人は足を洗うべき」
【映像】ABEMAでみる

 新潟県にある藤基神社(@fujimotojinja)で起きた犯人まるわかりの“はんこ”う現場が話題となっている。

【映像】“はんこ”う現場を収めた写真

 注目を集めているのは、藤基神社の担当者さんの娘さんの犯行。ある日、神社の準備のため、娘さんから少し目を離した担当者さん。その隙に娘さんは、御朱印用の大判の朱肉を持ち出し、足を朱肉に付けて部屋を走り回ったという。

 その後、現場を見た担当者さんは惨状を写真に撮り、Twitterに投稿。その投稿を見た人から「これはおしりぺんぺん案件やわぁ…」「金魚が泳いでいる様で可愛い」「心霊現象かと思ったw」「足取りは簡単に掴めそう」「犯人は足を洗うべき」など様々なコメントが寄せられ、30万を超える“いいね”が寄せられている(数字は6月14日15時のデータ)。

 ニュース番組「ABEMAヒルズ」は投稿主である担当者さんを取材。部屋の惨状を見た担当者さんは「最初何が起こったかわからず、朱肉とわかったときは頭が真っ白になりました」とコメント。続けて「急いで犯人を探すと洗面所で手を洗っている娘を発見(証拠隠滅を図っていた模様)。足跡は家族総出で1時間ほどで綺麗にできました」と教えてくれた。

ABEMA/『ABEMAヒルズ』より)

“はんこ”う現場に残された“足が付く”証拠が話題
“はんこ”う現場に残された“足が付く”証拠が話題