小出恵介主演ドラマ『酒癖50』放送決定!脚本は鈴木おさむ、監督は『全員死刑』の小林勇貴 そのほかキャスト・あらすじ(コメントあり) 酒癖50小出恵介 2021/07/30 11:50 拡大する 俳優・小出恵介がドラマ『酒癖50(フィフティ)』(ABEMA/7月15日夜10時スタート)で主演を務めることが明らかになった。小出は本作で4年ぶりのドラマ復帰となる。今回は、そのあらすじや見所、キャスト情報を紹介する。【動画】「酒癖50」特報映像 本作は、お酒によってあぶり出される人間の本当の弱さや愚かさ、現代社会の闇を描くABEMAオリジナルドラマ。Hate Alcohol Firmに務める酒野聖(さけのせい)は、とある企業の社長から“Hate Alcoholプログラム”の依頼を受けることに。それは、お酒の力を借りて一気飲みの強要、酒乱、無礼講などを行う“酒癖の悪い50人”の社員を集め、彼らに“とあるビデオ”を見せることで、過度な飲酒の恐ろしさを理解してもらうというプログラム。しかし、酒癖の悪い参加者は、プログラム受講後も懲りることなくお酒を大量に飲み続けてしまう。そんな彼らに降りかかる、誰もが予想できなかった衝撃の結末とは…?さらに酒野が、“Hate Alcoholプログラム”を開講することになったきっかけとなる過去も明らかになっていく。 続きを読む 関連記事