7日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”水曜日『みえる』」#35が放送。ギャラが低いイメージを持たれがちな吉本興業の芸人たちが意外と給料をもらっていることが発覚した。
 今回のゲストは、マテンロウ・アントニー、オズワルド・伊藤俊介、ピン芸人・岡野陽一、デニス・植野行雄、ウエストランド・井口浩之。この5人の給料ランキングをそれぞれが予想しランキングを発表する中で、「吉本興業」のギャラが低いイメージが変わる証言と結果が出た。