“障害者いじめ”で謝罪も…続くバッシング 小山田圭吾は“過去”をいつまで背負うべきか ABEMA Prime 2021/07/19 07:10 拡大する 「この度は、東京2020オリンピック・パラリンピック大会における楽曲制作への私の参加につきまして、多くの方々を大変不快なお気持ちにさせることとなり、誠に申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます」【映像】「排泄物を食べさせた」小山田が取材で語った“いじめ自慢”の一部内容(7分ごろ~~) 16日に謝罪文を発表したミュージシャンの小山田圭吾。過去に雑誌などで、いじめの行為を告白していた小山田が、東京オリンピック開会式の作曲家の1人として参加が発表されると、その情報が拡散され「作曲担当にはふさわしくない」とネットで炎上した。 続きを読む