5月17日（水）に放送されたお笑いコンビ・FUJIWARA藤本敏史の冠番組『フジモンが芸能界から干される前にやりたい10のこと』にて、銀シャリの橋本直の体調不良が明らかになった。
同番組は万が一、藤本が不祥事を起こして芸能界を追放されても後悔しないためにゲストが藤本とやっておきたい10のことを叶えていくというバラエティで、この日のゲストはパンサー。進行に銀シャリ、アシスタントに都丸紗也華が出演し、パンサー向井慧からのリクエスト「VRでAV男優を疑似体験したい」を解決したのだが、スタジオでは、なぜか橋本のシモの話題に触れる一幕が。
VRのAVに対するイメージを語るなか、なぜか藤本は「大丈夫ですか？今日は」と橋本に声がけ。「橋本は、一人でやるときに、イクやんか。そのときに頭に激痛が走るんです。ぐわーって」と、橋本の不安な体調を暴露した。
これを受け、橋本は「死ぬか出すかみたいになってるんです」と切実に告白。「怖い怖い」「そんな毎回ギリギリで…」と周囲が驚くなか、「孫悟空の頭の輪（緊箍児）ですよ。でも、もう治りましたから。4年に1回くらいきます。オリンピックの周期くらいで。疲れがたまるとなります」と、症状を語り、スタジオを爆笑に包んだ。
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