「使用済みきっぷ」は何に生まれ変わる? “IC世代”が初めて手にしたきっぷに大興奮 2019/10/24 08:08 拡大する 2000年代初頭から駅の自動改札のIC化が普及したことによって、きっぷはもはや絶滅危惧種になりつつある。そんな中、千葉県市川市にある小湊鉄道の養老渓谷駅では、今もなおきっぷはもちろん、きっぷ切りの実作業を見ることができる。 1日にAbemaTVで放送された『Abema的ニュースショー』では、きっぷを知らない“IC世代”を代表して、20歳の番組女性ADが養老渓谷駅を訪問。まだ見ぬきっぷはもちろん、きっぷ切りの職人技に感嘆の声を上げた。 続きを読む 関連記事