「国民に嫌悪感を与え、韓国に誤ったメッセージを発信した」 異端児・村西とおる氏が語る“真っ直ぐ”な表現の自由 2019/10/24 11:11 拡大する 「性に限らず、人間には誰ともシンクロしない世界がある。社会とは、その集合体。それらを倫理や常識などの礫で糾弾したり、裁いたりすることはできない。それぞれの性愛は衣食住と同じ。民主主義社会に最も認められなければいけない『表現の自由』の習慣において我々の社会の豊かさが築かれていく。つまり、表現の自由は社会の豊かさの源泉だ」 現在、話題になっている『全裸監督』のモデルで知られる村西とおる氏が、自身の考える「表現の自由」について持論をぶちまけた。 続きを読む 関連記事