世界中でリモートワークが浸透する中、利用者が急増しているオンライン会議サービス「Zoom」のアカウントが闇市場で売買されていたことが報じられた。米「Bleeping Computer」によると、流通しているのは50万アカウント以上に上り、価格は1アカウント1円未満のケースが多かったという。