「政府の説明はそもそも間違っている」公文書管理をめぐる変化が逆戻り?専門家会議の議事録問題の背景は ABEMA Prime 2020/06/09 18:45 拡大する 3月、新型コロナウイルスの感染拡大を「歴史的緊急事態」と位置付けた政府。これにより、後世に記録を残す意味からも記録管理が徹底されるはずだった。しかし、それから何度も行われた専門家会議に関して、政府は「議事概要」と資料は作成・公表しているものの、委員の発言すべてを記録する「議事録」の作成は行っていなかったことが明らかになった。 ・映像:「政府には議事録を作る義務がある」政府の文書管理のあり方を問う 続きを読む 関連記事 関連動画