子どもというものは、ときに親をドキッとさせるような言葉を発したり成長を見せるもの。「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」などで知られる漫画家・宮川サトシさん(42)が、愛娘からもらったラブレターを紹介。その言葉選びが情緒的だとネット上で話題となっている。
 宮川さんの娘のはなえちゃんは5歳。手紙を書くのが大好きで普段からよくプレゼントしてくれるのだそうだが、宮川さんが感動しツイッターに投稿したのは、折り紙のチューリップ付きで渡された1枚の手紙。そこには愛のメッセージが以下のように書かれていた。