被害に遭ったVTuberが明かす著作権の“虚偽申請” 弁護士は「YouTube側の限界」を指摘 ABEMAヒルズ 2020/07/29 12:15 拡大する YouTubeでは楽曲をカバーして投稿しても、JASRACなどの権利団体と包括契約しているため、投稿者が個別に申請する必要はない。しかし、権利を主張する謎の団体が投稿者に連絡し、収益をかすめ取るケースが増えている。実際に被害にあったVTuberが実体験を語った。【映像】被害に遭ったVTuberが明かす“虚偽申請” 「テレビアニメ『ひぐらしのなく頃に』という作品があるんですが、そのエンディングをカバーした動画をYouTubeにアップして、3分後くらいに6団体くらいから『その曲の権利はこちらにあります』というメールが届きまして」 続きを読む 関連記事