【写真・画像】一体、どういう意味が…? 大谷翔平が爆速181キロヒット後に一瞬見せた“謎の動き”にファン注目 「なんか掴みかけてるかもな」 1枚目
【映像】球場騒然!大谷が“あわや球場破壊弾”を放つ瞬間

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MLBは3月23日(日本時間24日)、選手を対象としたアンケートの集計結果を発表。それにより、ロサンゼルス・ドジャース大谷翔平が全体ランキング1位に輝いたことを発表した。                             

【映像】球場騒然!大谷が“あわや球場破壊弾”を放つ瞬間

これはMLBの公式サイトが同日付で発表したもので、それによると今回のアンケートはスプリングトレーニング期間中に、100人以上の現役選手を対象に実施。それにより、「現役選手たちが選ぶMLBのベストプレーヤー」が決められることとなったが、このアンケートにより大谷は堂々の第1位に選出。しかも同サイトにると、大谷は全票の2/3近くを占めるという、圧倒的な得票で“ぶっちぎりの1位”になったのだという。

また、同サイトは、こうした大谷の1位獲得を、さして驚くべきことでもないとした上で、大谷に投票した現役選手たちが、大谷について「大谷のやってることはヤバすぎる」「史上最高の野球選手」「生きる歴史を眺めているようなもの」「フェアじゃない」などと評していたことも併せて紹介。現役選手をして、大谷が常人離れした“規格外の存在”であることを、改めて強調することとなった。

ネット上の野球ファンからは「これはスゴい」「嬉しすぎる」「誇らしい」「運動能力、人格もNo.1だろ」「あの事件でキャリアを傷つけないでほしい」「もう苦しめるなよ」「ただただ活躍を祈る」といった様々な声が巻き起こることとなった。

二刀流での活躍をはじめ、なにかにつけてその“規格外”ぶりが話題となる大谷といえば、3月20日に韓国・高尺スカイドームで行われたサンディエゴ・パドレスとの開幕戦で、パドレス先発・ダルビッシュ有から、打球速度が119.2マイル(約191.8キロ)という、途轍もない破壊力を感じさせる“超特大ファウル”を放って話題となったばかり。今季は二刀流を封印し、“打者専”での出場となっている大谷だが、果たして今後、どのような“規格外”の伝説を生むこととなるのか、より多くのファンからの注目が集まりそうな気配だ。

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大谷翔平が凄まじいスイング→打球速度191キロ超えの“超特大飛球”を叩き込んだ瞬間
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【映像】ファン騒然…大谷が見せた“一瞬の動き”
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【映像】打った瞬間、エグすぎる高さでぶち上がる大打球
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【映像】大谷の打った瞬間、エグい高さで飛ぶ大打球
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【映像】大谷のエグすぎる“驚速スイング”
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【映像】大谷の新コンビ・ベッツのエグすぎる弾道のホームラン
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