宮崎謙介、息子が屈折異常弱視と診断された際の心境を吐露「息子と一緒に私も涙を流しました」 宮崎謙介 2021/09/16 17:59 拡大する 元衆議院議員・宮崎謙介が16日に自身のアメブロを更新。息子が屈折異常弱視と診断された際の心境を明かした。【動画】体操のお兄さんの本音がダダ漏れ?「うらみちお兄さん」 この日、宮崎は息子について「2歳のときからかけ続けてきた眼鏡」と述べ、「初めて医師に屈折異常弱視と診断されたときは悲しいような、息子に申し訳ないような、表現ができない複雑な気持ちになったことを今でも覚えています」とコメント。 また「最初は眼鏡を嫌がっていた息子ですが、運動するときには動きが機敏になりそれまではよく見えていなかったのだと思うと可哀想な気がしました」とつづり、「言葉をうまく話せない年齢だったのでもしも医師に気づいてもらえなかったら手遅れになっていたかもしれません」と当時を振り返った。 続きを読む 関連記事