危険すぎる1ラウンド“秒殺”KOに「スゴイ音がした」驚きの声 “オープンフィンガー”グローブ戦で衝撃の結末

 “ほぼ素手”のような薄いオープンフィンガーグローブで真っ向から殴り合う狂気の一戦は、1ラウンド43秒の衝撃KO決着。突然訪れた幕切れにファンからは「スゴイ音がした」「これは立てない」「危険すぎる」など驚きの声が上がった。

【映像】秒殺KOシーン

 9月23日に横浜・ぴあアリーナMMで行われた「Cygames presents RISE WORLD SERIES 2021 YOKOHAMA」で、YA-MAN(TARGET SHIBUYA)と北井智大(チームドラゴン)が対戦。YA-MANが1ラウンド早々、北井を殴り倒してわずか43秒でKO勝利を収めた。

 今年5月に開催された「RISE on ABEMA」で初導入されたオープンフィンガーグローブ戦。薄いグローブでバチバチに殴り合い、山口侑馬とのケンカマッチを制したYA-MANの記憶が飛ぶ程の過激な試合内容は物議を呼んだ。

 それでもストリートファイト仕込みの“やるかやられるか”の戦いに手応えを感じ「記憶が飛ぶけど最高に面白い」とYA-MANが再びこのルールで臨んだ一戦だ。対戦する北井もテクニックよりも根性の激闘派として知られる選手。

 試合前の舌戦では「(YA-MANを見たら)殴りたくなる、顔を腫らしてやりたい」と北井が煽るとYA-MANも「選手生命この試合で終わっちゃうかもしれないけど、大丈夫かな?」と危険な雰囲気を漂わせた。

危険すぎる1ラウンド“秒殺”KOに「スゴイ音がした」驚きの声 “オープンフィンガー”グローブ戦で衝撃の結末

 ゴングと共にミドルで距離を探る北井に対して、YA-MANはズカズカと前に出て躊躇なく殴りかかる。ロープ際に追い込むと、ガードの隙間を縫うように右、左を連打。すると一瞬、面食らったような北井。すぐさま反撃に出るが、クリンチの際にYA-MANが荒々しくパンチを振るうと、これが効いた北井がたまらずクリンチに逃れた。明らかにダメージのある北井は前蹴りで反撃に出るも、YA-MANが右ローからフルスイングの右フック。これをまともに被弾した北井は、前のめりに崩れ落ちながら大の字ダウンを喫した。1ラウンドわずか43秒の出来事だった。

 この大会で初めて飛び出した衝撃のKOシーンにABEMAの視聴者からは「これがオープンフィンガーだ!」など興奮の声が殺到。一方では荒々しい試合内容、衝撃結末に「スゴイ音がした」「これは立てない」「危険すぎる」といった驚きの声も。ゲスト解説を務めた中村寛も「思いっきり行った者勝ちのところもあるので、特にこの試合は技術云々ではなかったですね…」とコメントした。

 この勝利に手応えを感じた様子のYA-MANは、試合後にマイクを握ると前回殴り合った山口侑馬との再戦、さらに「オープンフィンガーのトーナメントどうですか?」とトーナメントの開催を要求した。

危険すぎる1ラウンド“秒殺”KOに「スゴイ音がした」驚きの声 “オープンフィンガー”グローブ戦で衝撃の結末
【映像】秒殺KOシーン
“バコッ”…場内に響いた衝撃音