元モーニング娘。でタレントの矢口真里の夫・梅田賢三さんが16日に自身のアメブロを更新。矢口が帝王切開で第2子男児を出産した際の心境をつづった。
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4日に更新したブログで、矢口は「令和3年10月1日 第二子となる元気な男の子を無事に出産いたしました」と報告し、第2子男児の写真を公開。母子ともに健康だと明かし、「誰とも面会が出来ないため、お留守番している長男を全力で盛り上げてくれている 夫や家族に本当に感謝しております」とつづっていた。
この日、梅田さんは「日本の人口が増えました。」というタイトルでブログを更新。「2021年10月1日(金)コーヒーの日に、第二子となる元気な男の子が産まれました」と矢口が第2子男児を出産したことを報告した。
続けて「長男同様に帝王切開での出産」と明かし「緊張感が体温から感じ取れるほど、手術室に入る前に握った妻の手は冷たかったです」と説明。「病室に戻って握った手は温かく、母子ともに健康でホッとしました」と出産後の心境をつづった。
最後に「目まぐるしい日々が続いていますが、家族や会社からの手厚いサポートで新しい命としっかり向き合えています」と報告し、ブログを締めくくった。