洗面所に置かれたあるものがTwitterで話題となっている。
投稿主のづか(@zukachanchan)さんは、友人から“アオザメ”を譲り受けたので「標本を作ってみよう!」と思いついた。ハサミで大きな肉を切り落とし、漂白剤で細かい肉を溶かす作業を行っていると、血が垂れ出してきたため洗面所へ移動した。すると、洗面所に置いたアオザメが『ハウスシャーク』のような状態になったという。
この写真を見た人からは「排水口から出てきてる図」「こ…こえぇー」「ほんまに家におったら泣き叫ぶな」などの反響が寄せられ、投稿は3万を超える“いいね”を記録している(※数字は10月25日15時データ)。
ニュース番組『ABEMAヒルズ』は、づかさんを取材。「同期の友人から譲り受けましたが、本体は約1.5〜2mはあったと思われます。道具がハサミしかなく全く作業は進んでいません」と経緯を教えてくれた。
また、「過去には小さいサメの顎骨標本を作るために漂白剤につけていたら、寝落ちしてしまい、朝には消滅していた失敗もありました。」と過去のエピソードを明かした。(『ABEMAヒルズ』より)
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