いよいよ投開票まで1週間を切った衆院選。『SHIBUYA109 lab.』の調べによると、都内在住の18歳〜24歳の学生400人のうち投票の意向を示しているのは約8割に達したという。また、『ハフポスト日本版』と『NO YOUTH NO JAPAN』による30歳以下を対象としたアンケート調査では、選択的夫婦別姓などの「ジェンダー平等」に関心を寄せる人が最も多かったのだという。