柴犬の「流星」くん(9)。この日もおやつの時間がやってきた。しっぽをフリフリしてうれしそうだ。
 飼い主の「伏せ」にお利口に従い、「早くくれー」と言わんばかりに体がうずうず。そして、ついに飼い主がおやつを与える瞬間が訪れた。