富裕で高学歴な都市部の若者たちに“エコーチェンバー”も? 衆院選のアジェンダをめぐる議論で垣間見えた「分断」 ABEMA Prime,衆院選2021 2021/11/07 16:13 拡大する 『衆院選、若者が最も関心あるのは「ジェンダー平等」だった。』。 投開票を前に『ハフポスト日本版』が『NO YOUTH NO JAPAN』と共同で実施したアンケート調査を元に配信した記事のタイトルだ。30歳未満を対象に「特に積極的に取り組んでほしい社会課題」を尋ねたところ、「コロナ対策」を抑えて1位になったのが、「ジェンダー平等(選択的夫婦別姓など)」だったのだという。 【映像】「余裕ある人の趣味」? アンケートでの優先順位、なぜ結果と乖離? 続きを読む #ABEMA Prime #衆院選2021 #新型コロナウイルス 関連記事