“生みの親”知る権利とプライバシーの壁…新生児取り違え被害者が都を提訴 ひろゆき氏「もっとアバンギャルドなやり方を」 ABEMA Primeひろゆき 2021/11/08 06:30 拡大する 「一日も早く母の願いを叶えてあげたいし、血縁の両親も元気でいてくれることを願っています」 5日、東京都を相手に訴訟を起こした江藏智さん、63歳。江藏さんは生まれた直後、別の新生児と間違えて親に引き渡された。【映像】ひろゆき氏「受付の人を外で待って100万円を渡せばいい」に当事者・江藏さんの答え(28分ごろ〜) 事実を知ったのは17年前、江藏さんが46歳の時だった。DNA鑑定の結果、分かったのは両親のどちらとも親子関係がないというまさかの事実だった。浮かび上がった可能性は一つ。 続きを読む