メジャーリーグ、サンディエゴ・パドレスにトレードで移籍したダルビッシュ有の妻で元レスリング世界女王の山本聖子さんが15日に自身のアメブロを更新。1番気合いの入った娘の誕生日を振り返った。
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この日、聖子さんは「1番気合いの入った」というタイトルでブログを更新。「お誕生日は…」と述べ、バルーンや花でデコレーションされた部屋の写真を公開。「バルーンの数の差だけど」とつづり「2020年、娘ちゃんのFirst birthdayでした」と昨年の娘の初めての誕生日を振り返った。
続けて「お誕生日デコレーションキットの箱を開けたら、凄い数の風船が出てきて倒れそうなったなぁ~」と回想。「相棒(空気入れの機械)と協力して、指の皮の痛みと仲良くなりながらも初のバルーン半アーチ」とデコレーションが大変だったことを明かした。
さらに、バルーン作りについて「来年は次男も手伝えそうな感じするな~」とコメント。最後に「とにかく、子供達が日々元気に成長してくれる事が、ママにとって1番の幸せ」と親心をつづり「ありがとう」と感謝の言葉を送った。