18日、映画『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』プレミア上映会&Special Liveが都内にて行われ、出演するGENERATIONS from EXILE TRIBEならびに主題歌を担当したKAZUKI(DOBERMAN INFINITY)らが登壇した。全員が上下白スーツで登場したGENERATIONS、リーダーの白濱亜嵐は「不思議です。GENERATIONS7人それぞれが主演(と主題歌)で舞台挨拶する日がくるなんて、思わなかった!」と感無量の表情を見せていた。

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 『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』は、詩と音楽、映像をひとつに融合する『CINEMA FIGHTERS』の第4弾。短篇6作から成り、それぞれの主題歌からインスパイアされ生み出された物語に、GENERATIONSのメンバーが主演、主題歌を担当している。

 『BLUE BIRD』でSABU監督とタッグを組んだ佐野玲於は、オールロケだった撮影を振り返り、「まじで寒くて、ちょっと死ぬかと思いました(笑)」と言いながらも、「狂気を感じる部分や、くすっとくるところもあって、SABU監督の作風。演じてみて、狂気とユーモラスの混ざった感じが、とても面白かったです」と興奮気味に伝えた。

 同作の主題歌を担当したKAZUKIは、この日歌唱を披露。普段活動しているグループのDOBERMAN INFINITYのときとは、「0⇔100違いました」とKAZUKIはステージを思い起こす。「めちゃ緊張しました…。今までなら自分たちで曲や歌詞を書くことが多いので、自分の思いを落とし込んで主人公になったつもりで歌うんです。ひとつの小説を読む、読み手の感覚で物語が伝わればいいなという思いで歌いました」と心境を明かしていた。

 『COYOTE』で主演と主題歌をともに担当したのは片寄涼太。『宮本から君へ』の真利子哲也監督との共闘で、コロナ禍のアメリカと日本をまたぐ内容で現代を映す1作ともなった。作品内では、流暢な英語のみならず、友達と騒ぐシーン、恋人にやさしく謝るシーン、怒鳴りつけるシーンなど、様々な表情を見せた片寄。怒鳴りつけるシーンについて、片寄は「あそこだけは台本がなくて、最後現場で“憤ってください”と監督に言われて(アドリブで)やりました。晴人自身が自己中心的でいい男とはいえない男像、そういう男がどんな風になるのかな、少しでも表現できていたらいいなと思います」と振り返った。

 この日ライブで歌った主題歌についても、片寄は「すごく不思議な感覚でした。袖で自分も映画を最後まで観ていて、自分の心の中もあのときのことや感情を思い出して、いっぱいいっぱいになって泣きそうになっちゃくらい。全然いつものライブと違って、終わった後すっごい胃が痛くなりました」と赤裸々に語る。「でも、こういうプロジェクトだからこそ経験できたことかな、と。皆さんの顔を見て、少しでも楽曲を通して愛される作品になればいいなと思いました」と心を込めていた。

 そのほか、プレミア上映会&Special Liveには、主題歌を担当した伶、DEEP SQUAD、iScream、MCに本企画・プロデュースを務めたSSFF&ASIA代表の別所哲也が出席した。

 『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』は11月26日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー。(取材・文・写真:赤山恭子)
 

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