「もうわきまえない」乃木坂46元メンバー・能條愛未が大胆に豹変!覚悟を持って臨んだラブシーンで新境地『私が獣になった夜2~名前のない関係~』 私が獣になった夜能條愛未 2021/12/14 18:54 拡大する 乃木坂46元メンバーの能條愛未が、ABEMAオリジナルのドラマシリーズ『私が獣になった夜~名前のない関係〜』第1話でキャリア初のベッドシーンに体当たりで挑戦。乃木坂46卒業から3年。所属事務所を移籍して心機一転の能條が、呼ばれたらすぐに行く悲しき女心を体現した。【動画】能條愛未が大胆なベッドシーンに挑戦『私が獣になった夜 season2』 「友達以上、恋人未満」や「身体だけ求められるけど、好き」など、一言では表せない“名前のない関係”の中でリビドー(性的欲求)を刺激され、変化する女性の気持ちを表現する本作。能條が演じるのは、やり手ビジネスマン・洋平(野村祐希)の多数いるガールフレンドの一人・詩織。都合の良い関係であることを割り切っているように振る舞うが、心中は穏やかではない女性だ。能條はそんな関係にある女性の悲しみを大胆なラブシーンを通して表そうと奮闘している。 続きを読む 関連記事