乃木坂46元メンバー・能條愛未、複雑な女心を体当たりで熱演『私が獣になった夜2~名前のない関係~』 私が獣になった夜能條愛未 2021/12/14 18:55 拡大する 乃木坂46元メンバーの能條愛未が、ABEMAオリジナルのドラマシリーズ『私が獣になった夜~名前のない関係〜』第1話でキャリア初のベッドシーンに体当たりで挑戦している。乃木坂46卒業から3年。所属事務所を移籍して心機一転の能條が、好きな男に呼ばれたらすぐに行く悲しき女心を体現した。【動画】乃木坂46元メンバー・能條愛未、複雑な女心を体当たりで熱演 「友達以上、恋人未満」や「身体だけ求められるけど、好き」など、一言では表せない“名前のない関係”の中で、変化する女性の気持ちを表現する本作。能條が演じるのは、やり手ビジネスマン・洋平(野村祐希)の多数いるガールフレンドのうちの一人・詩織だ。都合の良い関係を割り切っているように振る舞うが、心中は穏やかではない。能條はそんな悲しみを大胆なシーンを通して表そうと奮闘している。 続きを読む 関連記事