想定外の出費で1600万円…松本明子、空き家の実家を手放せなかった理由
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 『しくじり先生 俺みたいになるな!!』に、タレントの松本明子が登場。「空き家になった実家を25年間手放せず、維持費総額1600万円支払った先生」としてしくじり授業を行った。

 番組には、オードリーの若林正恭平成ノブシコブシ吉村崇、ハライチの澤部佑アンガールズ田中卓志AKB48横山由依、先日乃木坂46を卒業した高山一実らが出演。

【動画】松本明子、実家空き家問題で1600万円の大出費

想定外の出費で1600万円…松本明子、空き家の実家を手放せなかった理由

 地元・高松市にいた両親を東京に呼んで以降、実家は空き家のまま放置していた松本。実家の維持費の負担を両親から頼まれ、「それくらいなら」と軽い気持ちで承諾したが、これがしくじりの始まりだったという。

 当初、松本は「光熱費1ヶ月1万円で、年間12万円程度の費用だろう」と想定していた。しかし、実際には固定資産税、火災保険などが加わり、年間40万円にも上ったという。

想定外の出費で1600万円…松本明子、空き家の実家を手放せなかった理由

 この維持費には「庭の雑草の手入れ」も含まれている。父親の他界後は庭の手入れをする人がいなくなり、放置していたところ、近所から苦情やクレームが市に入ったという。そのため、庭の手入れを業者に頼むことになったのだ。松本いわく「1回頼むと4~5万かかる」そうで、これも大きな出費になった。

 それでも松本が実家を手放さなかったのは、「芸能界の仕事がなくなったら高松に戻ろう」と考えていたからだった。先祖代々のお墓が実家の近くにあることも関係して、いずれは高松に戻ると思っていたという。共演者は「あるある」「これわかるわ」と口々に共感した。

想定外の出費で1600万円…松本明子、空き家の実家を手放せなかった理由

 また、実家に思い入れがあることも、手放せない大きな理由の1つだった。吉村は「裏切るんじゃないかという思いがありますよね、先祖の思いを」と共感すると、松本は「自分だけの問題じゃないですもんね」と、割り切れない気持ちを吐露。しかし、澤部は「いろんな思い出ありますけど、年間40万円って聞いて……別に(手放しても)いいかなって思いました」とあっさりした感想で笑いを誘った。

 さらに松本は「もう1つ売れない理由がありました」という。それは、生前の父に遺言として「高松の実家を頼む」と言われたことだった。出演者らは一斉に「あぁ~!」と叫び、「これは無理ですね」「直で言われちゃったら……」と松本に共感していた。

しくじり先生 俺みたいになるな!!
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松本明子先生 実家空き家問題で1600万円の大出費