「マスクは顔パンツ」に物議も…「肌の調子隠せる」「伊達メガネと一緒」コロナ禍が生んだ“緊張関係”からの解放 ABEMAヒルズ 2021/12/08 06:30 拡大する コロナ禍に伴うマスク生活の長引きによって、人々の行動や心理に変化が出ている。【映像】「マスクは“顔パンツ”」共感できる? ネット調査の結果 日用品流通の情報基盤を運営するプラネットが4000人を対象にネット調査をしたところ、約8割が条件付きで「コロナ禍が落ち着いてもマスクを着用したい」と回答した。結果を見ると、新型コロナの流行が落ち着いた後も「季節や状況によっては自分の判断でマスクをつけようと思う」が47.8%、次いで「外出時は積極的にマスクをつけようと思う」が24.5%、「積極的につけようと思わないが、周りでマスクをする人が多ければマスクをつけようと思う」が11.8%だった。条件付きで約8割がマスク着用に意欲を示し、一方で「季節や状況に関係なくマスクをつけたくない」と答えたのは15.9%だった。 続きを読む