ひろゆき氏、毒親に悩む人に「なぜ会って話そうとするのか?」被害を減らす方法を助言 ABEMA Primeひろゆき 2021/12/13 09:30 拡大する 「周りの人からは『親を捨てるのはひどい』と言われるけど、私としては捨てて当たり前」 親からの暴力・束縛・ストーカーなど、幼少期から虐待を受けてきた高木さん(仮名)。2歳の時に高熱を放置された結果、重度の難聴となり、以降、補聴器をつけた生活を送っている。【映像】「頭を掴んで壁に…」幼少期から壮絶虐待、高木さんの体験談 社会人になっても現実は変わらず、高木さんは何度も親からの逃避を試みた。日本国内で引っ越しを繰り返し、親から逃げても、探偵を使って住所を特定されるなどどこにも逃げられない状況になっていた。「このままでは自分が壊れてしまう」と、日本を飛び出し、北欧に移住。現在は親からの連絡を一切絶っているという。 続きを読む