親の介護はどこまで見るべき? ひろゆき氏「特養に入れるのは悪いことじゃない」 ABEMA Primeひろゆき 2021/12/13 17:30 拡大する 「まず父が介護度4になった。父のサポートをしていたら、母が認知症を発症した」 ある日、両親の介護が同時に始まった黒澤うにさん(40代・女性)。支えることが「子どもの務め」だと思った黒澤さんだったが、その生活が5年、6年と続き、先の見えない生活に頭を悩ませてきた。【映像】黒澤うにさんのプロフィール(30分ごろ〜)「気持ちの面でもお金の面でもボロボロになっている。私はシングルマザーで、子供には私が必要なのに、今目前にしている介護という問題の方がつらすぎて……自分がいなくなってしまいたいと思う。そろそろ解放して欲しいと思うのを許してほしい」 続きを読む 関連記事