眼鏡ひとつでここまで似る！？ネルソンズの青山フォール勝ちが、意外なモノマネで共演者たちを唸らせた。12月11日、「ABEMA BOATRACE CAMPUS『勝負駆け！笑いのターンマーク』」に生出演した青山は、メンバーの岸健之助や和田まんじゅうと共に、ボートレース予想とお笑いスキルでクールポコ。と対決。番組内で女子アナを笑わせられれば得点を得られるワンコーナー「アナモネア」が始まると、青山らは「モノマネ」に挑戦した。
ここで岸健之助は「論破できないひろゆき」、和田は中学時代からやっているという「峰不二子」のモノマネをチョイスした。微妙なクオリティに司会を務めたココリコの遠藤章造らは「ちょっとヤバかった」「マズいよ…」と苦笑いを浮かべたが、そんな中で唯一、青山のモノマネにはスタジオ大ウケ。そのモノマネは「映画『マスク』でマスクを被った時のジム・キャリーの顔」といったもので、インパクトある独特な顔を、眼鏡を使って表現し、ABEMAアナウンサー・藤田かんなを「えーすごい」「似てる」「どうなってるの？」と興奮させた。
これに青山は「僕、眼鏡をかけると人相が変わるんですよ」とコメント。再び眼鏡を取り出しで同じモノマネをすると、その再現度の高さに「これ、すごいですよね」「そっくり」「あんなに変わるの？」とさらにスタジオを盛り上げた。
（ABEMA／BOATRACEチャンネルより）
