大谷翔平 2026ホームラン数 最新のホームランランキングや今季第5号のホームラン映像も

大谷翔平選手
【映像】今季第5号はデグロムとの初対戦で“初球打ち”衝撃の先頭打者アーチ

 2025シーズンに3年連続4度目となるMVPに輝いた大谷翔平(おおたに しょうへい)選手。2021シーズンと2023、2024シーズンに続き、記者30名全員が1位に投票し、満票でのMVP受賞となりました。ロサンゼルス・ドジャース移籍2年目となった2025年は、シーズン途中から二刀流を解禁。投手としても稼働しながら本塁打数を伸ばし、最終的に自己最多を更新する55本塁打を記録しました。

 2026シーズンも大谷選手の活躍に期待がかかります。そこで本稿では、大谷選手の2025シーズンのホームラン数、メジャー通算ホームラン数、NPB(プロ野球)通算本塁打数などをご紹介します。

(C)Getty Images

目次

  • 大谷翔平 2026年のホームラン数は?
  • 大谷翔平 ナ・リーグのホームランランキング
  • 大谷翔平 2026シーズン全ホームラン一覧
  • 大谷翔平 メジャー通算のホームラン数は285本
  • 大谷翔平 NPBでの通算ホームラン数は48本
  • まとめ

大谷翔平 2026年のホームラン数は?

 大谷選手が2026シーズンに放ったホームラン数は4月20日時点で5本。4月13日のレンジャーズ戦では、初対戦となった好投手デグロムから“初球打ち”で先頭打者アーチとする第5号ホームランを記録しました。

大谷翔平 ナ・リーグのホームランランキング

 大谷選手のナ・リーグホームランランキングは4月20日時点で12位タイです。

順位 選手名 チーム名 本数
1位 ジョーダン・ウォーカー カージナルス 8本
2位 カイル・シュワーバー 他3人 フィリーズなど 7本
6位 マックス・マンシー 他5人 ドジャースなど 6本
12位 大谷翔平 他7人 ドジャースなど 5本

大谷翔平 2026シーズン全ホームラン一覧

 大谷選手の2026シーズンの全ホームランはこちらで随時更新していきます。

本塁打数 方向 日付(日本時間) 対戦相手 打球速度(km/h) 飛距離(m) 角度
1号 右中 4月4日 ナショナルズ 176.2 122.2 27
2号 右中 4月6日 ナショナルズ 184.4 133.5 26
3号 4月7日 ブルージェイズ 173.5 126.2 25
4号 4月12日 レンジャーズ 168.2 118.9 36
5号 4月13日 レンジャーズ 174.3 114.0 39

大谷翔平 メジャー通算のホームラン数は285本

 2018シーズンからMLBでプレーする大谷選手は、2024シーズンまでの7年間で225本のホームランを放っています。1年目となった2018シーズンは114試合に出場、326打数93安打、打率.285、61打点、10盗塁の打撃成績を残し、22本のホームランを放ちました。

 トミー・ジョン手術明けとなる2019シーズンは、106試合に出場し384打数110安打、打率.286、62打点、12盗塁と前年よりも成績を残しましたが、ホームラン数は18本にとどまりました。

 60試合に短縮された2020シーズンは、46試合の出場で153打数29安打、打率.190、24打点、7盗塁でホームラン数は7本でした。

 2021シーズンは158試合に出場、537打数138安打、打率.257の成績でキャリアハイとなる100打点、26盗塁をマーク。メジャー自己最多となる46本のホームランを放ちました。試合終盤までホームラン王を争っていましたが、最終的にはブラディミール・ゲレーロ・ジュニア選手(トロント・ブルージェイズ)、サルバドール・ペレス選手(カンザスシティ・ロイヤルズ)の48本についでリーグ3位に終わりました。

 2022シーズンは157試合に出場し、586打数160安打、打率.273、95打点、11盗塁、34本のホームランをマークしました。

 2023シーズンは135試合に出場、497打数151安打、打率.304でMLB挑戦後初となる打率3割超えをマークしました。95打点、20盗塁で、ホームラン数は44本。これはアドリス・ガルシア選手(レキサス・レンジャーズ)の39本を抜いてア・リーグトップの成績で、アジア人として初となるホームラン王に輝きました。

 2024シーズンは159試合に出場、636打数197安打、打率.310でリーグ2位。130打点、59盗塁で、ホームラン数は54本。リーグ2位のマーセル・オズーナ選手(アトランタ・ブレーブス)と15本の差をつけてホームラン王に輝きました。

 2025シーズンは158試合に出場、611打数172安打、打率.282、102打点、20盗塁で、ホームラン数は55本。ホームラン王に輝いたカイル・シュワーバー選手(フィラデルフィア・フィリーズ)とは1本差の2位でした。

 2026年シーズンのホームラン数、メジャー通算のホームラン数はシーズン開幕後に随時更新していきます。

大谷翔平 NPBでの通算ホームラン数は48本

 大谷選手は2012年のドラフト会議で北海道日本ハムファイターズから1位指名を受けて入団しました。2013年から2017年の在籍5シーズンで48本のホームランを放っています。

 NPB1年目となった2013シーズンから二刀流として活躍すると、打者としては77試合に出場し、189打数45安打、打率.238、20打点、4盗塁。2013年7月10日に行われた東北楽天ゴールデンイーグルス戦でプロ初ホームランを放つと、このシーズンは3本のアーチをかけました。

 2014シーズンは87試合に出場し、212打数58安打、打率.274、31打点、1盗塁を記録し、10本で自身プロ初となる2桁ホームランを放ちました。

 2015シーズンはやや成績を落とし、70試合の出場で109打数22安打、打率.202、17打点、1盗塁で5本のホームランにとどまりました。

 しかし2016シーズンは打撃成績が一気に向上。104試合で323打数104安打、打率.322、67打点、7盗塁、22本までホームランを伸ばしました。

 日本球界最後のシーズンとなった2017シーズンは、65試合に出場して202打数67安打、打率.332、31打点、0盗塁で8本のホームランを記録しています。

まとめ

 2026シーズンもさらなる活躍が期待される大谷選手。MLBでは昨シーズンまでに280本を記録し、NPB時代の48本のホームランと合わせると2024シーズンまでにキャリア通算273本のホームランを放っている日本が誇る強打者が、今年はどのような活躍をし、2026シーズン終了までにキャリア通算ホームラン数を何本まで積み上げるか、今後の活躍も注目しましょう。

◆大谷翔平(おおたに・しょうへい) 1994年7月5日、岩手県水沢市出身。社会人野球の選手だった父の影響もあり、小学3年生から野球チームに入り、全国大会にも出場。中学時代にも全国大会出場を果たした。高校は名門・花巻東に入学、先輩である菊池雄星に憧れる。3年夏に当時、アマチュア投手としては初めて160キロをマーク。甲子園には春、夏1回ずつ出場した。高校卒業後は、即メジャー入りも検討したが、ドラフトで日本ハムから1位指名を受けて、2012年のオフに入団。2013年度から5年間、投打二刀流で活躍すると、ポスティングシステムを利用してエンゼルスに入団した。メジャー挑戦後はけがが続いたが2021シーズンに大ブレイク。投手として9勝、打者として46本塁打を放ち、ア・リーグMVPに輝いた。2022シーズンは34本塁打、15勝と活躍。ベーブ・ルース以来104年ぶりの「2ケタ勝利・2ケタ本塁打」のほか、史上初の「規定打席・規定投球回」も達成した。2023シーズン開幕前に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも二刀流の活躍で侍ジャパンは3大会ぶり3度目の優勝、大会MVPにも選ばれた。シーズンでは勢いそのままに、投げては10勝(5敗)。シーズン終盤は2度目となる右肘手術のため戦線離脱を余儀なくされたが、終わってみれば打者として44本塁打を放ち、2年連続となる「2ケタ勝利・2ケタ本塁打」の達成。日本人メジャー選手初となるリーグ本塁打王にも輝き、2021年以来、2年ぶりとなるア・リーグMVPを満票受賞の快挙も成し遂げた。2023年12月には6年在籍したエンゼルスから、10年総額7億ドル(約1015億円)の超大型契約でドジャースに移籍。2024シーズンは、指名打者としてバッターに専念し、ホームラン王と打点王のタイトルを獲得。史上初の「50-50」(50本塁打、50盗塁)を達成。さらにドジャースの2020年以来、8度目となるワールドシリーズ制覇を果たした。右投げ・左打ち、193センチ、95キロ。

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