ナスD、無人島0円生活でお馴染み“獲ったどー!”の語源を明かす「アントニオ猪木さんの大ファンで」 ナスD大冒険TVフィッシャーズ,バイきんぐ,井上咲楽 2021/12/29 23:30 拡大する 『ナスD大冒険TV年末4時間半SP 無人島で2泊3日0円生活』でナスDから「獲ったどー!」に関する語源が明かされた。【動画】ナスD、無人島にある素材のみで家づくりに挑戦! 「獲ったどー!」とは、ナスDがディレクターを務めたテレビ朝日の番組内で生まれた名セリフ。芸能界きってのサバイバル芸人・よゐこ濱口優が、食材を捕獲したときに叫び流行した。 この「獲ったどー!」。実は濱口から生まれたわけではなく、元々台本に書かれてあったという。アントニオ猪木の大ファンだというナスDは、アントニオ猪木がパキスタンの英雄であるアクラム・ペールワンと試合した際、相手の腕の骨を折ってしまい、その際「折ったどー!」と叫んだことから、インスパイアされて「獲ったどー!」が生まれたそうだ。 続きを読む 関連記事