降雪時は転倒に注意!雪道を歩く4つのポイント「靴の裏全体を路面につける」
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 今月6日、関東で降った大雪。東京23区には、4年ぶりに大雪警報が出された。

 首都高速・中央環状線の江北JC付近では、7キロの区間で路面が凍結。動けなくなった多くの車が、約12時間にわたって立往生することになり、運転手たちは、車内で一夜を明かした。

【映像】車が立ち往生したときどうしたらいい?3つのポイント(5分ごろ〜)

 慣れない降雪のなかの運転――。都内では6日だけで、78件の交通事故が発生した。また、危険なのは車だけではなく、雪が止んだ7日には、積もった雪や凍結した路面で転倒するなど、385人が救急搬送された。

 ピークを迎えている寒波。今後雪が降ったとき、身を守るためにどう行動したらいいのだろうか。雪道で滑らない対策として、ウインターライフ推進協議会によると、歩き始めと歩く速さを変えるときに注意しつつ、以下4点を工夫するといいそうだ。

降雪時は転倒に注意!雪道を歩く4つのポイント「靴の裏全体を路面につける」

1:靴の裏全体を路面につけて歩く
2:小さな歩幅でそろそろ歩く
3:地面に垂直に踏み出し 体の重心をやや前に
4:急がず焦らず余裕を持って歩く

 さらに、歩き方だけではなく、滑りやすい場所にも注意が必要になる。例えば、横断歩道の場合、渡り始めと終わりの部分は凹凸や段差があり滑りやすくなっていて、白線の上も薄い氷の膜が出来やすいため気をつけること。また、バスやタクシー乗り場も人や車で雪が踏み固められ滑りやすくなっているとのことだ。

 では、大雪で車が立ち往生した場合はどうしたらいいのか。JAFによると、身動きできない時は運転してはいけないということを踏まえて、ポイントは3つあるという。

降雪時は転倒に注意!雪道を歩く4つのポイント「靴の裏全体を路面につける」

1:状況に応じて救助を呼ぶ
2:マフラー周辺を定期的に除雪
3:降雪時はできるだけエンジンを切る

 外出する必要があるときは、正しい雪対策を把握し、注意することが必要だ。(『ABEMAヒルズ』より)

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